ホームページを集客目的で作ったのに、うまくいかない・・・と、リニューアルをお考えの方は多いのではないでしょうか?
リニューアルにおける一番の失敗は、『リニューアルしたのに、結果が変わらない』ということです。
そうならないよう、ホームページを作るときは、エンドユーザーの心理を考えながらコンテンツを展開していく必要があります。
その当社の考え方を、実際にリニューアルした事例を交えてご紹介しています。
エンドユーザーが知りたいことに応えられるコンテンツ作りを!
ホームページ、キレイに作ることは、ある程度どこの制作会社もできると思いますが、やはり、ここまで考えてコンテンツを作りこんでいくためには、相応の経験値と労力が必要になります。
考える基本の視点として、
『エンドユーザーは、どんな情報が欲しいのか?どういう情報があれば納得するのか?』
『どういうコンテンツがあれば、ユーザーは安心するのか?』
ということを考えながら、ページ構成を考えます。併せて、
『強みをどのように訴求していくのか?ユーザーにとってメリットはある強みなのか?』
ということも考えながら作っていきます。
コチラの動画は、古いホームページと見比べながらですので、イメージしやすいと思いますよ!!
実際の問い合わせ数、アクセス数を大公開!!
実際にリニューアル後の問い合わせ数の推移、アクセス数の推移の実際のデータを公開しています。
これが実際の数値です。ホームページの制作費、元をとれると思いませんか?
もちろん、この反響数増加の裏には、お客様のほうでYoutubeを撮影してアップロードしたり、様々な取り組みがあっての相乗効果でもあります。
しかし、『良いホームページ』+『Youtube運用』でここまでの反響数は獲得できることがイメージ出来たかと思います。

ホームページは、営業マンを一人採用する以上の効果があります!
今回ご紹介している事例だと、リニューアル後、反響が月20件を超えるまでになりました。
新規案件を20件持ってこれる営業マンって、まあまあ、コストがかかると思いますが、それよりはだいぶ費用対効果が良いことは、経営者の皆様であれば、想像は難くないと思います。
もちろん、今回ご紹介の事例は、うまくいっている事例ではあります。しかし、思うような結果に至らないとしても、ホームページの制作費くらいは余裕で元ができる結果はお返しできると思います。

ホームページでの集客に、お悩みのかたは、どうぞ、お気軽にご相談ください。